エコカー減税の正式名称は「環境対応車普及促進税制」と云います。

不況の現在の日本で、自動車を購入してもらうための制度で、ハイブリッド車などの燃費効率の高いクルマが普及すれば二酸化炭素が少なくなり、地球温暖化を防止に役立つという目的のために設けられた制度です。

 

但しこの制度を利用できるのは2009年4月~12年3月末まで自動車取得税、12年4月末まで自動車重量税となっています。

減税対象割合は、クルマの低公害や低燃費に応じて減税レベルが変わります。

一般的な普通乗用車で非ハイブリッド車の場合、75%減税、50%の減税対象がほとんどです。

中には一部、スポーツタイプの車種やハイパフォーマンス車では対象となっていないものもありますので、欲しいクルマがある場合にはメーカーの公式ページで確認しましょう。

また、新車の購入でなく、中古車を購入した場合でも、エコカーなら減税対象となります。この場合、2年分の重量税(新車なら3年分)が新車と同じ基準で50から100%の割合で減税されます。

それぞれメーカーの車種によって減税幅が変わるので、購入にあたっては販売店で必ず確認しましょう。